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サフォークの旅

サフォークの羊毛を喜びに。

ひつじ仕事のいろいろ と ワークショップのお知らせ。

ワークショップ 糸紡ぎ 羊毛

久々のブログ更新です。。。

 

サフォーク種の羊毛で何が作れるかな~~と、ひつじ仕事はのんびりとゆったりと進んでおりました。(いや~~、ほんとにゆったりペースです)

サフォークって何だろうと興味をお持ちの方はこちらをご覧ください。

lemouton.hatenablog.com

 

こちらは拾った石に羊毛を巻きつけて石鹸水にひたして、ひたすらもみしごいて圧縮してフェルト化させるという面白わざ。

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乾かしているところ。ちょっと色が飛んでいますが現物は羊毛特有の温もりとほっこり感があって置物やペーパーウェイトとしてとてもよい。

 

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段ボールや紙皿や木の枝を使って織ったり巻いたり、、。

こらは全部手で紡いだ糸(単糸)を使っております。手紡ぎのぼこぼこ感、もこもこ感がたまらない。

 

そして羊毛を染めてみたり。

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青・赤・黄の三原色でレインボー染め。できあがりがカラフルで気分もあがります。

 

で、その染めたものをカーディング(羊毛を梳かして繊維方向を揃えていく作業)をしながらさらに色を作っていきます。

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そう、仕上げたい色をイメージして、色をチョイスして並べてカーディングしていくと、、、

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オレンジ!

この色のまだら感も楽しい。

 

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いろんな色がつくれますよ~~~^-^♡

もうね、この色が混ざっていく作業がほんとに楽しいんです。黙々と色が混ざっていく様子を眺めながら無心になっていきます。軽い瞑想状態です。

 

で、段ボール織り。

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フェルトも楽しいんですけど、織りは織りでおもしろい。

 

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こんなのも作ってみたり。

 

・・・・・・・・・・・・・・

 

手持ちの羊毛が無くなると黄金山牧場に行って、新たに羊毛を頂いてきます。

これまで何度か頂いていたのですが、、今回頂いたのはとってもきれいな羊毛でした。ひつじの生育環境によって毛の状態は変わるらしいのですが、この子は今まで頂いた中で一番きれいでした。この違いはなんなのだろう??

 

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傷んでいる?毛先をカット。

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並べてお湯と中性洗剤につけて汚れと油を落とします。

 

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ふわふわ♡

 

 

ミニタペストリー作ってみました。

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羊毛は針でちくちくしたり、手でごしごししごいたりしてフェルトになったり、紡げば糸になって編んだり織ったり、と七変化。とてもおもしろい素材だとつくづく感じます。

 

・・・・・・・・・・・・

 

おまけ。

 

夫のウールの靴下に穴が空いたという事で補修を依頼され、、、

で、手持ちの羊毛で穴を繕ってみました。

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まず、羊毛を重ねて穴をふさいでニードル針で大雑把にちくちくフェルト化させ、その後石鹸水をかけて手でごしごしとこすって大雑把→繊細にフェルト化。笑

 

ひつじ仕事が役に立ちました! 

 

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話は変わって、仙台東北電力グリーンプラザで開催されるイベントに糸紡ぎワークショップで参加します。

http://www.tohoku-epco.co.jp/fureai/event/oasis/oasis_pdf/event.pdf

黄金山牧場の羊毛を使った糸を紡いで壁飾りを作るワークショップは、

2/12(日) ①11:00~12:00 ②14:00~15:00 参加費300円

先着5名様です。

糸をスピンドルで自分で紡いで、壁飾りを作ります。

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ご興味ありましたらぜひご参加ください!

 

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もう少し暖かくなったら、景色の良い牧場で羊毛手仕事のワークショップをやりたいなと思っております。

 

詳細決まりましたらこちらのブログでもご案内いたします。

 

次回更新もいつになるかはわかりませんが、、、、、ご興味ありましたらまた訪れて頂ければ幸いです。

 

牧場では子羊がたくさん産まれているそうです。

https://www.facebook.com/koganeyama/ (黄金山牧場フェイスブック

 

https://www.instagram.com/p/BNCBIIOhOgc/

 

 ひつじと一緒にのんびりと、手仕事の時間を楽しみたいと思います♪

 

 

 

 

 

糸紡ぎ隊のひつじツアー。

ワークショップ 牧場の様子 糸紡ぎ 羊毛

 

 

 

https://www.instagram.com/p/BNCBIIOhOgc/

ヴェ~~~~♪(こんにちは!私たち黄金山牧場のひつじです♪)

 

昨日、糸紡ぎ隊のひつじツアーを開催しました。

なんとこのひつじブログを見て、ぜひ糸を紡いでみたいとお声をかけてくださった方、牧場に栗拾いに来た時に、以前行った 羊毛フェルトでコースターを作るWS

のチラシを見てご参加くださり、ぜひ糸紡ぎもやりたいです!とお声をかけてくださった方にお声をかけて、午前は牧場見学、午後はことこと家で糸紡ぎという一日中ひつじなツアー♡ 皆さん、仙台からお越しいただきました。

 

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とても頑張ったオスのひつじを囲んで牧場主の駒込さんからひつじのいろいろを聞いて。ひつじのミルクはとれるんですか?といった質問も。ひつじのミルクは一回でだいたい500ml出るそう。それはミルクとして出荷するには少量すぎるし、赤ちゃんひつじにきちんと飲ませてあげたい、などといったお話も。

 

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火にあたりながらこの牧場について、今後の展望についてなど駒込さんからお話し頂きました。駒込さんとしてはお肉だけでなく(ここの牧場のひつじは食肉用のサフォーク種です)、羊毛や皮も活かしていきたいとの事。まるごと全部でひとつの命。もうこれは、羊を飼って育てているからこそ生まれる言葉だと思います。駒込さんの壮大な展望や想いに皆さん感心していました。駒込さん、いつも暖かく迎えてくださりありがとうございます。

 

さて、ランチはだての里さん美味しいランチを頂きました。ゴージャスな(でもお値段はひかえめんです!)ランチ、写真とったんですがブレブレでした。。 

 

午後はことこと家にて糸紡ぎ。涌谷のひつじ&手芸仲間もしばし合流。

皆さん、原毛を処理する段階からやりたい!(刈った羊毛を洗うところから)とのことだったのですが、都合により今回は洗ったものを使う所から体験していただきました。

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こちらはカーディング。羊毛を梳いて毛並をそろえていきます。この時に羊毛についているゴミもだいたい落ちていきます。この方はこの作業にはまり、ずっとカーディングしてました。笑  

 

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カーディングしたものを丸めて紡ぎやすい状態に。

 

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糸紡ぎ。スピンドルという紡ぎ用の道具でくるくると羊毛に撚りをかけていきます。これが最初はなかなかむずかしい。ほんとに手の加減になるので、これは繰り返し繰り返しやって、身体で覚えていくしかありません。

 

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ちょっと色を混ぜて思い思いの毛糸を作ります。

 

カーディングしてスピンドルで羊毛に撚りをかけた状態は単糸の状態。単糸を二玉作り、その単糸同士を並べてさらにスピンドルで撚りをかけて初めて双糸(毛糸)になります。双糸にするまでは結構根気のいる作業。

 

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双糸にしているところ。かわいい毛糸ができてきています。根気がいるけど楽しい作業。

 

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毛糸の完成!

 

これだけの毛糸を作るのに三時間弱はかかりました(もちろん初めての糸紡ぎということもありますが)。例えば帽子をひとつ編むとしてどれだけの毛糸を紡げばいいのか、これはもう気が遠くなる作業です。ホームスパンの商品のお値段に納得せざるを得ません。皆さんも”こ~れ~は大変!”と身をもって感じていたようです。

 

 今回、糸を紡ぎたい!とご要望くださった糸紡ぎ隊の皆さんは、手しごとLOVE♡の方々。私がお願いして皆さんに手しごとの作品を持ってきてほしい!とお願いしていました。

 

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 これらは全部草木染で色を染めたもの。紫蘇や葡萄など沢山の植物たちで色づいています。素敵です!

 

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 手編みの靴下と手織りのコースター。織りもいいな~~。

 

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これ、何だと思います? なんと木に刺繍してひつじさんに毛を着せてあげるんです。かわいい!!

他にも鳥とかはりねずみとかあるんだそう。

 

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これは麦わらで作るストロースター。美しい~~。

 

ひつじの木刺繍とストロースターは手しごとのワークショップなどを開催している Branchさん の作品。これ、ワークショップで作れるんですよ~~。

Branchさんは ”ワークショップや手しごとを通じて、子供も大人もワクワクする時間、コト、モノをデザインします” をコンセプトに活動されてます。

私もひとつ作らせてもらいました。

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もこもこじゃ~~~。笑

 

こんな感じで日が暮れるまで、手を動かしながら、あれやこれやとおしゃべりしながら楽しい時間を過ごしました。

 

皆さんも存分に楽しんで頂いたようですが私も皆さんとお話しすることで、再確認すること、発見、今後の展開などいろいろいろいろ刺激を頂きました。 ひつじから頂いたこのご縁に感謝。

 

今回、仙台からお越しいただいた皆さん、駒込さん、涌谷メンバーの皆さん、ありがとうございました!

 

 

 

 

 

ひつじ仕事。

糸紡ぎ 羊毛

久々のひつじブログ更新です。

ブログの更新はしていませんでしたが、ひつじ作業はスローペースながらも黙々とやっていました。そんなこんなのご報告です。

 

私は月に一度、仙台にあるうれしやさんの糸紡ぎ部に参加しています。この糸紡ぎ部では、山梨にあるワイナリーで飼われている羊ちゃんの毛を送ってもらっていて、その羊毛を使ってフェルトにしたり糸にしたり染めをしたり、いろいろなひつじ仕事をしています。ありがたいことに、私はここで羊毛のいろいろを学ばせてもらっています。

https://www.instagram.com/p/BMFm76YBCvy/

写真の毛糸たちは、糸紡ぎ部でいろいろ教えてくださっている良子さんの手染めの手紡ぎの毛糸たち。右上の籠にはいっているのは草木染で染めた毛糸たちだそう。シャーベットブルーのきれいな水色はなんと藍の生葉で染めたんですって!藍の別な一面を垣間見たような気がします。

 

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ふふふ。これは私が紡いだ毛糸。がんばりました。笑

 

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紡いだ毛糸をレインボーに染めてみたり。

 

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洗った羊毛をそのまま染めてみたり。

 

自主練では栗のイガを煮出した煮汁で草木染してみたり。

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早速紡いでみたり。

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秋のめぐみ、ほっこりマロン色。

 

 

https://www.instagram.com/p/BLu4CWtB_A5/

そのマロン色の羊毛に原色を混ぜて紡いでみたり。

 

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これは食品のトレーに羊毛を巻いてフェルト化させて、ニードル針で模様を埋め込んで作った小物入れ。

 

羊毛って幅広い。。

 

あ、でも上の毛糸たちは全部サフォークではございません。

※サフォークに関してはこちらから→ ひつじ事情 

サフォーク種は食肉用でその毛は短く弾力に富んだ毛質なのでかつては布団の中綿に使われていた毛。そしてもう中綿として使われることも少なくなり、使い道があまりないというサフォーク羊毛。山梨のワイナリーの羊さんたちはサフォークではなく、違う品種。サフォークよりも毛が長く、柔らかい。そしてまるでシルクかのようなしっとりとした柔らかい毛質の子もある。その子の毛はカーディングしなくてもいいくらいに毛並が良く、あきらかなに上質な手触り。この子を糸にしたらなんと艶やかな糸ができあがるのだろう、、、と妄想してしまうくらいなんです。

 

ひつじの品種によってこうも違うものかと勉強になりました。。

 

でもサフォークにはサフォークの良さがあることも再認識しました。

 

つぶしてもつぶしても押し返すほどの弾力!

もこもこ感!

強いぞ!

よっ、荒くれ者!!

 

的な感じです。

 

ということで、今は試しでサフォークで極太毛糸を紡いでいます。

 

https://www.instagram.com/p/BMFpsa9hV0L/

よっ、極太!!

 

さて、何ができるかはお楽しみということで。。

 

これから試作の日々が続きそうです。

 

 

 

 

ひつじ事情

以前のブログで、サフォーク種の羊毛の特徴についてちょこっと書きました。サフォークの毛は縮れていて、紡ぐと空気がたくさん入ってとても弾力のある糸になるがなかなかつぶれないといった特徴あるらしく、布団の中詰めに使われていた、などなど。

 

確かにサフォークの毛はぎゅっと握りつぶしてもすぐに押し返してくるような弾力が強い。

 

さらに調べていくといろいろな事がわかってきた。

 

・1990年代半ば頃までは、布団綿業者が.品質を問わず、ワラゴミ・糞や泥汚れのはげしいところもそのままの状態でも無条件でkg200~300 円で引き取っていた。

・肉で売れば1頭当たり枝肉で、2~3万円で売れるのに対し、羊毛からは布団綿の場合、1頭当たり500~600円にもならない。全収入の約2~3%しかない毛に対して労力をかけられない。

・サフォークは中毛に入り弾力があり一番応用範囲が広い。国産羊毛の80%以上を占めているサフォークは毛足が短かく、わらゴミや糞などが付き、汚れのため欠点羊毛に入れられている。

・国産サフォークの毛は輸入羊毛の安値に押し出され、行き場がなく在庫をかかえたままの牧場も多い。

 

以上は日本の少し前の現状らしい。

一方海外では、、

•英国では、サフォークの毛は短毛種としてツイードやブランケット、メリヤス地、靴下、セー ター、また細番手の上質のものはフランネルや高級服地にも使われている。すなわち嵩高性(かさだかせい)のある素材として明確に衣料品として幅広い用途と 位置付けがされている。

 

 ※『国産羊毛の可能性』 - 社団法人畜産技術協会:季刊誌シープジャパン より一部抜粋。

 

いろいろな羊事情が垣間見えてきました。

 

全くのド素人ながらも、羊毛に触れて紡いだりしているうちに、実感として上に書いた事もうっすらとはわかってきました。

 

羊の種類によってもちろん毛の性質も変わってくるし、一頭の羊の中でも部位によって毛の状態も変わってくる。また、飼育環境によっても毛の状態(汚れ具合)なども変わってくる。

 

さらに、一頭分の羊毛の中で、紡ぐのに適した部分と中綿などに適した部分とに分けられて、さらにその後の過程(洗毛、カーディング、紡ぎの技術)によって、毛糸としての仕上がりも変わってくる。

 

ここに染めが入ってくると、羊毛についている油(ラノリンといって化粧品にも使われる)をどのくらいおとすかによって色の入り具合も変わってくる、、などなど、なかなか奥が深いです。

 

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子羊♡

 

サフォークならではの何かしらのアイテムを早く作りたいな。年内には。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

羊毛でフェルトのコースター作り、終了しました。

ワークショップ 羊毛

昨日、羊毛フェルトでコースターを作るワークショップが開催されました。

そう羊毛は黄金山牧場の羊さんたちの毛。

 

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刈った羊毛を洗って、カーディング(毛をといていく作業)をすると写真のようにふわふわになります。

 

その羊毛に温かい石鹸水をかけて手で押しつぶしていきます。最初は優しく、そしてある段階までいったらあとはごしごしと強くこすったり、丸めて押しつぶしたりしながら羊毛をフェルト化していきます。 写真中央の白いブラウスの方が今回講師を務めてくださった山村さん。

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土台ができたらその後、色つきの羊毛をニードル針で刺していって模様を描いていきます。これがまた楽しい!

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f:id:lemouton:20160923101319j:plainねこ!!

 

完成しました~~。

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みなさんそれぞれでおもしろい。

 

下の写真は、講師の山村さん手作りのフェルトの作品。フェルトのバッグやルームシューズ、そしてマトリューシュカ!! どれもかわいい。。。♡

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最後に参加者の方から感想もいただきました。

●羊毛を石鹸水でフェルト化する過程を知ることができて楽しかった
●黙々と手を動かして作るのが楽しく、ストレス発散にもなった
●できている物を買うのもいいけど、物を作るその過程を大切にしたい。子どもいてなかなかこういう機会はないけど、今日は参加できて良かった
涌谷産の羊毛で作るのが良かった。染めもやりたい。オール涌谷産でもっとやってほしい。ぜひ参加したい(涌谷に実家がある仙台在住の方)

 

手づくりはものすごく地道な作業です。買った方が早い!とも思う事もありますが、でも、もくもくと集中しながら自分のイメージを形として現していく作業はとても楽しいものですし、それはとても豊かな時間だと感じております。

 

そして、このワークショップの主役はなんといってもこの方!

https://www.instagram.com/p/BKMbY0jgz4u/

黄金山牧場の羊さん♡

 

今回ご参加くださった皆さん、山村さん、羊さん、牧場主の駒込さん、ありがとうございました!

 

 

牧場で糸紡ぎテント♪

糸紡ぎ 羊毛

9月、箟岳山観光栗園では栗拾いを楽しめます。栗園は黄金山牧場でもあり、羊さん達が草を食べている横で栗拾いができるという、なんともユニークな栗園&牧場でございます。この期間、いろいろな所から栗拾いを楽しみにたくさんの人がこの栗園を訪れてきます。であれば、栗園にここの羊さん達の毛で糸を紡げる体験ブースを作ろう!ということで、糸紡ぎテントを張りました。

https://www.instagram.com/p/BKMlSmGA4T-/

 

https://www.instagram.com/p/BKMlNNWg2dC/

 

https://www.instagram.com/p/BKMldkBAKoT/

テントの周りでもふつうに羊が草を食べています。

 

糸紡ぎスタート!

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涌谷の方々。

 

 

 

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こちらのご家族は仙台から。

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自分で紡いだ糸で指編みを始めた女の子。

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どんどん編めていく。すごい!

 

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出来上がった作品は首に巻いてひつじさんの首飾りに。なかなかワイルドです。笑

 

この日いらしていた方のほとんどは仙台、東松島、一関!などなど、遠くから栗拾いを楽しみにここ涌谷まで来てくださっていました。

 

お子様は羊毛で遊べるのが楽しそうで、カーディングした後のふわふわもこもこの羊毛で遊んだり、糸を紡いだり。大人の方は糸を紡いでみて、毛糸になるまで大変な作業があることに驚いていたり、といろいろな反応があって面白かったです。

 

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テント設営を手伝ってくれたK先輩。糸紡ぎ、お似合いです。^-^

 

お手伝いしてくださった皆さん、体験しにきてくださった皆さん、ありがとうございました!

 

 

 

 

サフォークを知る

糸紡ぎ 羊毛

近所の箟岳山に羊を放牧している栗園があるというのは知っていたけど、はたしてその羊がなんていう種かも知らず、そもそも羊の事をそんなに知らなかったけれども、御縁があって牧場主の駒込さんに「羊の毛を使ってみない?」というお言葉をいただいたのが羊とのお付き合いの始まり。「サフォーク種なんだけど」という駒込さんからの言葉で初めてサフォークという種を知った。

 

ネットで調べるとサフォークの毛は縮れていて、紡ぐと空気がたくさん入ってとても弾力のある糸になるがなかなかつぶれないといった特徴あるらしいという事がわかった。布団の中詰めに使われるとか。

 

まぁ、よく分からないこともあるけど、まずは自分で糸を紡いでみようということで、糸にするまでの簡単な道具をいくつかそろえ、駒込さんから頂いたサフォークの毛を毛糸にすることから始めてみることにした。

 

https://www.instagram.com/p/BGRmFMmFM4B/

羊一頭分の毛。

 

https://www.instagram.com/p/BIMh0wkAVli/

お湯で軽く汚れを落とした後にエマールで油を落とす。(後から知ったのだが、ほんとはネリモノゲンとか米ぬかがいいらしい。油を落としすぎないようにするのがポイント) 羊の油はラノリンといって化粧品などに使われるものなのだそう。

 

https://www.instagram.com/p/BIMh3kTgp2n/

きれいになってふわふわもこもこ。これも後から分かったのですが、初の羊毛洗いは油を落としすぎたようでした。。

 

https://www.instagram.com/p/BIMh_o7AHMK/

カーディング。毛を梳かす。

 

https://www.instagram.com/p/BIMiHGNgsgx/

梳かした毛をくるくる丸めて紡ぎやすくする?ローラックスというらしい。

 

https://www.instagram.com/p/BIMiO2gA0Gp/

スピンドルで紡ぐ。なんて原始的な体験!!

 

古代、人々はこのスピンドルでいろいろな繊維や毛を撚って糸を作って衣服や身の回りの日常品を作っていました。

 

で、紡いだ単糸を二本合わせてさらに撚りをかけて紡いでいくと毛糸になるのです。

 

楽しくて楽しくて、もう早く毛糸にして編んでみたくて時間があると紡いでました。

 

https://www.instagram.com/p/BIeaW0pgiXH/

初めて紡いだ毛糸で編んでみましたよ。毛糸の太さがばらばらでなんともかわいい。手紡ぎならではですが、手が慣れてくるときれいに均一に紡げるようになって、逆にこんな感じの手紡ぎ感が出なくなるんだそう。そうなのか。。

 

 

ひょんな事から刈った毛をいただき、、、、なんとか毛糸まで辿り着きました。